読み書きQRは、QRコードの読込み、テキストからQRコードの作成を行うことができます。
使い方は簡単！
読み書きQRを起動してカメラをQRコードに向ければ、QRコードを自動読み取りします。
読み書きQRを使用すればコピー＆ペーストするだけ簡単にQRコードが作れるので、連絡先、URL、メッセージを伝えるのにとても便利です。
メールアドレスなど、頻繁に使う内容は定型文としてリストに保存しておけば、初対面の方にもQRコードを読み取ってもらうだけで簡単に連絡先を伝えることができます。
また、作成したQRコードは、画像データとして使用することができます。
初対面の相手に作成したQRコードを使ってメールアドレス、電話番号を画面を見せるだけで伝えることができます。
主な機能
・QRコードの読み取り（オートライト、画面タップによるフォーカス・露出調整）
・読み込んだQRコードの保存、編集機能
・クリップボード（他のアプリでコピーしたテキスト）からQRコードの作成
・作成したQRコードの保存、他のアプリへ転送可能
・URLスキーム対応
qrliteracy://?=メッセージ
で、QRコードを作成することができます。
※起動できない方は、iPhoneの「設定」->「プライバシー」->「カメラ」->「読み書きQR」をオンに設定してください。